
地球環境に配慮した家づくり
地球環境の危機を強く感じる現在、脱酸素に向けた取り組みが世界的に推進されています。私たち個々の生活の中でも環境に配慮した暮らしが求められています。
新築・リフォームする際に、地球にやさしい家づくりをしませんか?
ZEH とは?
ゼッチ
ZEHとは、Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の略で、外皮の断熱性能などを大幅に向上させるとともに、効率的な設備システムの導入により、室内空間の質を維持しつつ大幅な省エネルギーを実現したうえで、再生可能エネルギーを導入することにより、年間の一次エネルギー消費量の収支がゼロになることを目指した住宅です。
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【空調・給湯・照明・換気】
【太陽光発電】
創るエネルギー
使うエネルギー
使うエネルギーより、創るエネルギーが多い住宅です
ZEHに対する補助金
高断熱外皮、高性能設備、制御機構等を組み合わせ、ZEHを新築する、ZEHの新築建売住宅を購入する、または既存住宅をZEHへ改修する方へ補助金を交付する事業があります。
こどもエコ住まい支援事業
新 築
子育て世帯や若野も夫婦世帯を対象に、ZEH住宅の取得に100万円補助
リフォーム
すべての世帯を対象に、原則最大30万円補助
(子育て世帯や若者夫婦世帯の場合は上限を最大60万円まで引き上げ)
子育て世帯・若者夫婦世帯による住宅新築
住宅リフォーム
対象工事
対象住宅
補助額
補助額
住宅の省エネ改修
住宅の子育て対応改修、バリアフリー改修、吸気星条旗機能・換気機能付きエアコン設置工事等(①の工事を行った場合に限る。)
上限30万円/戸
①
②
※住宅の断熱性能向上のための先進的設備どう縫う促進事業等(経済産業省・環境省)又は高効率給湯機導入促進による家庭部門の省エネルギー推進事業費補助金(経済産業省)により住宅の省エネ改修を行う場合は、①の工事を行ったものとして②の工事のみでも補助対象とする。
リフォーム工事の内容に応じて定める額
〇ZEH住宅
強化外皮基準かつ再エネを除く一次エネルギー消費量▲20%に適合するもの
100万円/戸
※対象となる住宅の延べ面積は、50㎡以上とする。
※土砂災害特別警戒区域における住宅は原則除外とする。
※「立地適正化計画杭以内の居住誘導区域外」かつ「災害レッドゾーン(災害危険区域、地すべり防止区域、土砂災害特別警戒区域、急傾斜地崩壊危険区域又は浸水被害防止区域)内で建設されたもののうち、3戸以上の開発又は1戸若しくは2戸で規模1000㎡超の開発によるもので、都市再生特別措置法に基づき立地を適正なものとするために行われた市町村長の勧告に従わなかった棟の公表に係る住宅は除外とする。
※子育て世帯・若者夫婦世帯は上限を45万円/戸(既存住宅購入を伴う場合は60万円/戸
※安心R住宅の購入を伴う場合は上限45万円/戸

親和住宅は「ZEHビルダー」です。
ZEH普及目標公表資料
有限会社親和住宅は、受注する新築住宅及び既存住宅のうち、
ZEHが占める割合を2025年度までにそれぞれの区分において50%以上とする事業目標を掲げます。

■ ZEH普及目標の達成に向けた具体的な対策
今後建築を計画されているお客様には、プランニング前に省エネルギー対策の必要性及びそのメリットをご説明し、ご理解を得られるよう務めていきます。またこれから作成するホームページ上のご案内等で広くZEHの普及に努めていきます。